個人輸入でマカを購入する

通常、日本に輸入するマカは、日本の食品衛生法に基づいて厚生労働省指定検査機関で検査を受けます。
そして、輸入食品等試験成績証明書が発行されてはじめて日本で販売することができます。
最近ではインターネットの普及で海外の通販サイトに注文するだけで簡単に個人輸入ができます。
魅力はなんといっても価格でしょう。
個人で輸入するという事は、国の機関で行われている安全確認を個人で責任をもって行わなくてはいけません。
毎日食べるものだから、金額だけではなく当然きちんとポイントをおさえたいところですね。
2000年を過ぎた頃から世界中でマカの栄養成分が素晴らしいことで注目を集め始めました。

有数のマカ輸入国の日本ですが、1997年頃輸入をはじめ、2012年には前年比2倍になるほど輸入量が増えました。
ヨーロッパの輸入量も年々増加しています。
もちろんアメリカの輸入量は圧倒的に多くなっています。
このような状況の中で、マカの品不足が深刻な問題になりつつあります。

標高4000メートルの高地で、厳しい環境に耐えてこそ素晴らしい栄養素を誇るマカができるのですが、実は最近では低地栽培のマカが出回るようになってきました。
低地でも栽培できる植物ではあるのですが、高地で育ったものに比べると栄養成分は比較にならないほど落ちてしまいます。
しかも化学肥料や農薬を使用してしまっているものも多いようです。
このような質の悪いものは健康向上に役立つ食べ物ではなく、むしろ健康を害してしまうかもしれない危険さえあります。

「有機JASマーク」最近ではよく見かけるようになってきました。
マカにも有機JASマークが認定されているものがあります。
公的機関が公平に肥料・農薬を使用していない事を保障してくれているので、安心して毎日食べることができます
このマークがつけられていれば、高品質なマカだと言えるでしょう。
日本で販売されているものよりもお得なものが個人輸入では人気です。
ただし、食品を個人で輸入する際には全てが自己責任となってしまいますので、十分気をつけましょう。
また、こちらのマカの原産地選びについての記事も参考にご覧ください。